認知症タイプ

f:id:hiroshi0369:20211107122356p:plain

いつも介護奮闘記に訪問ありがとうございます。

今回は認知症のタイプについてお話します。

この10年近く介護施設で働いて感じた認知症タイプについて。

物盗られ妄想タイプ

徘徊タイプ

ろう便タイプ

独語タイプ

怒るタイプ

頻尿タイプ

いくつかのタイプをあげましたが、どなたもこれに属するわけではありません。

物盗られ妄想タイプの方は比較的、他の事はしっかり会話や意思疎通できるのですが

物盗られのことだけに関して妄想が凄いのです、「昨日部屋に誰か入ってきて10万

盗られた」とか「置いていた貴金属が無くなった」とか、とにかく毎日のようの物が

盗られたと言っておられます。??????

このなかで一番大変なのがろう便タイプですね!

夜間に便いじりをされるタイプ、夜間はだいたい2時間ごとに確認にいくのですが

部屋に入った途端、強烈な便臭がする!

布団、壁、パジャマ、手が便で凄い事になっています!

もう溜息しかでませんね・・・・・

まずは手洗いから更衣、布団やシーツを変えて、壁などの消毒などなど

約2時間くらいかかる作業を夜間一人でしなければいけません。

対策としては色々あるのですが身体拘束に関わる問題も多く

とにかく夜間のあいだに下半身に手を入れないよう工夫するしかありません。

介護用ミトン手袋があるのですが、おむつやリハビリパンツを外してしまったり、

ろう便(便いじり)をしたり、自分の体を傷付けてしまう等の自傷行為が見られる他、

点滴やチューブ等の医療器具を外したり抜いたりの問題行動が見られる場合に、

主に医療現場で使用されるものがありますが手袋とは言え、防寒も為の使用とは用途が

異なり、拘束具となりますので介護施設では使用しません。

工夫としては腹巻などをして下半身に手がいかないような工夫をしますが、

それでもダメな時もあり・・・・・悩ましい行為です。

本日はこのへんで。最後までご覧いただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村