介助 技術続編 食事

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

本日は前回に引き続き介助の技術についてお話しできたらと思います。

前回は基本的な技術についてお話したとおもいますが、今回は介助でも重要な食事に

ついての介助技術についてお話します。

高齢者施設での入居者さんの最大の楽しみは食事です。

施設によって食事の形態は様々と思いますが、私の従事している施設では専門業者から

の食事と手作りり料理の二通りを提供しています。

業者からの食事はカロリーなどのバランスも計算されており、比較的薄味ですが、

美味しいと思います。また手作り料理は日頃あまり食べられないものや季節ものを

料理して提供しています。これからの寒い季節などは鍋料理なども提供します。

さて食事の際の介助技術ですが、まずは食事の形態にはじまります。

まずは普通食・ソフト食・ペースト食と分かれます。

普通食は一般的な食事。ソフト食は一般的な食事を刻んで提供

ペースト食はミキサーでペースト状にして提供します。

またお茶やみそ汁、水分についてもトロミをつけて提供します。

食事の際に一番気おつけなくてはいけないのは誤嚥です。

むせこんで誤嚥され、これが誤嚥性肺炎などにつながります。

重度の認知症のかたは当然つききりでの食事介助が必要になります。

相手のペースでゆっくり食べて頂く、むせ込み等があれば中止するなど、表情を見なが

ら食事介助をします。

ご飯も普通のご飯・おかゆおかゆをペーストにすると分かれます。

あと重要なのは食べ残しがないか、アレルギーなどは注意が必要ですね。

毎月月初には体重測定をして体重の増減で食事の量の変化も検討します。

何れも食事の際は誤嚥のないよう楽しく、美味しく食事をして頂くことが必要です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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