介護ブログ 更新について

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年末から中々更新ができませんでした・・・すみません。

コロナのオミクロン株などの急速な拡大により現在は厳戒態勢で毎日過ごしています。

年末はクリスマス会やお正月もおせち料理で無事年を越せました。

職員のコロナ感染などもありたいへんな2022年のスタートとなりました。

幸いに入居者様の感染はなく毎日平穏に過ごしてはいますが、日に日にコロナの拡大

に毎日恐怖と戦っている日々です。

またコロナが落ち着き次第ブログの更新もしてまいります。

宜しくお願い致します。

認知症 介護基礎 症状について

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

本日は認知症についての基礎介護についてお話します。

まず認知症とは何か?

認知症とは病名ではなく、様々な原因によって脳の病的変化がおこり、認知機能が

低下していくもので日常生活全般において支障をきたす状態のことを言います。

生理的老化とは違い、高齢になってくると一部物忘れはあると思いますが、認知症

自覚が少ないのが特徴です。

簡単に説明すると、「昨日何食べたっけ?」は単なる物忘れで食べた自覚はあります。

認知症の方は昨日食べた自覚事態がありません。

認知症をよく理解するうえで大切なのは行動や心理症状の理解をすることです。

心理的要因、身体的要因、環境要因などがあります。

この相互作用によって問題行動や心理症状などがおきます。

主な行動症状は徘徊や攻撃性や不穏、憔悴、不適切な行動など

心理症状としては妄想、幻覚、うつ、不眠、不安、無気力など

介護する側は何故こような症状がおこっているのかを考え、理解するのが大切です。

たとえば急に立ち上がり徘徊しだしたとします。この行動について何か?

もしかしたら不安感をもって急に立ち上がり徘徊しだしかもしれません。これは

心理症状からきているものですが、もしかしたらトイレがしたくて急に立ち上がったの

かもしれません。これは身体的要因からくるものですね。

立ち上がった行動自体に「どうしました?」と聞いても当然正しい答えは返ってこない

ことが多いです。介護する側がどう対応するかが大切になります。

今日はこの辺で、次回は対応についてお話しできたらと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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身体拘束のはてな?

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

本日は介護施設における身体拘束のはてな?についてお話します。

身体拘束とは?

介護施設で業務するうえで必ず議論や勉強会のある事項が身体拘束。

身体拘束とは簡単には本人の意思ではなく自由に動けないように、体の一部を拘束する

意味ですが、必要とみなされる場合には、手術後の患者や知的障害がある患者の

安全面への配慮からやむを得ず医療機関では実施されています。

それが、高齢者ケアとなる介護の現場においても高齢者の転倒、転落防止といった安全

面への配慮を理由に身体拘束がされてきました。 

原則平成12年より高齢者施設において身体拘束は禁止されました。

当然従事している施設では身体拘束はしていないのですが、身体拘束もグレーゾーン

があり、身体の拘束だけではなく、スピーチロック、言葉の身体拘束

「ちょっと待って」とか「ダメ」とかの言葉も身体拘束にあたるとか・・・・・

これっておかしいと思いませんか?

身体拘束に対する考えは、人それぞれが持つ意識の問題とおもわれますが、

たとえばちょっと待ってなどは、歩行や立位不安定の方が急に立ち上がった、当然

転倒の危険があるので、発見した介助者は「ちょっと待って」という言葉がでるのは

当たり前だと思います。しかしこれが本人の立つという行為を拘束しているとみる訳

です!これが身体拘束といわれたら施設での安全性なんて保障できませんよね・・・

なんか不条理に思えて仕方ない・・・

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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介護ストレスについて

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

今回は介護する側のストレスについてお話します。

介護に限らず子育てや仕事にはストレスはつきものです。

特に介護や子育ては介護負担やストレスは大きいとおもいます。

認知症介護においてはコミュニケーションの難しさや身の回りのお世話、

目が離せない、将来の不安などなど・・・・

当然、介護者自身の健康不安もついてきます。

介護職をされている方は仕事なので24時間ではなく休みや休憩などもとれますが

ご家族で介護されているかたは24時間になるので大変だと思います。

介護職におけるストレスケアについてはやはり休息、睡眠をよくとる、昼寝なども

有効といわれています。

よく介護や子育てで残念なことですが、虐待のニュースを耳にすることがあります。

これは当事者と介護者の間でおきる悪環境でおきます。

特に家族介護されるかたで重要な要素は介護者が健康であること、周りに助けてくれる

手伝ってくれる人がいること、相談する場所や、正しい情報をもつこと、介護の負担を

できるだけ軽減して外部のサービスなどを受けて効果的に利用することが必要です。

介護職においては、接遇マナーや介護の初任者研修など基礎的な知識も勉強します。

私個人においても介護職と親の介護、両方を体験していますが、仕事先では当然一人で

はないので、周りの助けや休息もできますが、親の介護では、やはり口調が荒くなった

りします、反省すべき点ですね・・・

いずれにしても介護職、親の介護をされているかたには、ストレスが大きいのでストレ

スケアが大切になります。ケアも含めて正しい情報や相談できる方を持つのが一番大切

な事と思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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介助 技術続編 食事

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

本日は前回に引き続き介助の技術についてお話しできたらと思います。

前回は基本的な技術についてお話したとおもいますが、今回は介助でも重要な食事に

ついての介助技術についてお話します。

高齢者施設での入居者さんの最大の楽しみは食事です。

施設によって食事の形態は様々と思いますが、私の従事している施設では専門業者から

の食事と手作りり料理の二通りを提供しています。

業者からの食事はカロリーなどのバランスも計算されており、比較的薄味ですが、

美味しいと思います。また手作り料理は日頃あまり食べられないものや季節ものを

料理して提供しています。これからの寒い季節などは鍋料理なども提供します。

さて食事の際の介助技術ですが、まずは食事の形態にはじまります。

まずは普通食・ソフト食・ペースト食と分かれます。

普通食は一般的な食事。ソフト食は一般的な食事を刻んで提供

ペースト食はミキサーでペースト状にして提供します。

またお茶やみそ汁、水分についてもトロミをつけて提供します。

食事の際に一番気おつけなくてはいけないのは誤嚥です。

むせこんで誤嚥され、これが誤嚥性肺炎などにつながります。

重度の認知症のかたは当然つききりでの食事介助が必要になります。

相手のペースでゆっくり食べて頂く、むせ込み等があれば中止するなど、表情を見なが

ら食事介助をします。

ご飯も普通のご飯・おかゆおかゆをペーストにすると分かれます。

あと重要なのは食べ残しがないか、アレルギーなどは注意が必要ですね。

毎月月初には体重測定をして体重の増減で食事の量の変化も検討します。

何れも食事の際は誤嚥のないよう楽しく、美味しく食事をして頂くことが必要です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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介助 技術編

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

今回からは介助の技術についてお話しできたらと思います。

介助で一番大切なのはやはり安全です。

安全かつスピディーに介助を行うこと。

介助も様々あります、起床介助、トイレ介助、更衣介助、移乗介助、食事介助などなど

施設で最も多いのはやはりトイレ介助と移乗介助になります。

どの介助にも大切なのは入居者様への声掛け!

同意を得ないまま介助をすると相手に恐怖感などを与えてしまうので、介助するまえは

必ず声掛けして同意をえることが大切です。

声掛けも必ず相手の目線に合わして、これからおこなう介助をしっかり伝えること。

移乗や更衣の際の介助で体に触れる時はとにかく優しく。

高齢者は皮膚や骨がもろいため少しの力の入れようで皮膚剥離やあざ、きついと骨折

することもあります。

触れる時はできるだけ優しく、支える時は広い面で支えます。

腕など少し強くつかむだけでも皮下出血したりするので要注意。

また介助はすべてするのではなくできることはご本人の力にまかすことも大事。

身体能力やその時の体調にあわせた介助を考え、できない部分だけを助けるようにしま

す。介護される側の気持ちにたって丁寧安全な介助を心がけましょう。

今回はこの辺で

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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毎朝の日課バイタルチェック

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

今回は毎日の日課バイタルチェックの重要性についてお話します。

どこの施設でも多分毎日おこなっていることと思いますが、日課としてバイタル

チェックをしています。

バイタルチェックは血圧と体温、パルスメーターで血中酸素濃度を計ります。

パルスメーターはよく病院で指にはめて計る機械のことで血中の酸素濃度を計ります。

体調が悪いと血中の酸素濃度が低下します。

一般的には正常時は95以上、以下であれば注意が必要です。

血圧に関してはご本人によって違いもあるので極端な数値がでることはあまりありませ

んが、体温に関しては基本36℃台が平均として37℃前半で要注意37.5以上あれば、すぐ

にベッドで横になってもらっています。

37℃前半はこもり熱などもあるので様子を見て再度計りなおします。

つい最近も39℃まで上がった入居者さんがおられすぐに病院受診になりました。

現在はコロナ禍の影響もあり、熱発に関しては神経をとがらせています。

幸い、尿路感染症と診断され安心しましたが、これからの季節はインフルエンザなども

あり熱には更に注意が必要です。

日々変化の多い高齢者には朝の健康観察バイタルチェックは重要です。

ご自宅で介護される際も必ずこの3つの健康観察はしてください。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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