身体拘束のはてな?

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

本日は介護施設における身体拘束のはてな?についてお話します。

身体拘束とは?

介護施設で業務するうえで必ず議論や勉強会のある事項が身体拘束。

身体拘束とは簡単には本人の意思ではなく自由に動けないように、体の一部を拘束する

意味ですが、必要とみなされる場合には、手術後の患者や知的障害がある患者の

安全面への配慮からやむを得ず医療機関では実施されています。

それが、高齢者ケアとなる介護の現場においても高齢者の転倒、転落防止といった安全

面への配慮を理由に身体拘束がされてきました。 

原則平成12年より高齢者施設において身体拘束は禁止されました。

当然従事している施設では身体拘束はしていないのですが、身体拘束もグレーゾーン

があり、身体の拘束だけではなく、スピーチロック、言葉の身体拘束

「ちょっと待って」とか「ダメ」とかの言葉も身体拘束にあたるとか・・・・・

これっておかしいと思いませんか?

身体拘束に対する考えは、人それぞれが持つ意識の問題とおもわれますが、

たとえばちょっと待ってなどは、歩行や立位不安定の方が急に立ち上がった、当然

転倒の危険があるので、発見した介助者は「ちょっと待って」という言葉がでるのは

当たり前だと思います。しかしこれが本人の立つという行為を拘束しているとみる訳

です!これが身体拘束といわれたら施設での安全性なんて保障できませんよね・・・

なんか不条理に思えて仕方ない・・・

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介護ストレスについて

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

今回は介護する側のストレスについてお話します。

介護に限らず子育てや仕事にはストレスはつきものです。

特に介護や子育ては介護負担やストレスは大きいとおもいます。

認知症介護においてはコミュニケーションの難しさや身の回りのお世話、

目が離せない、将来の不安などなど・・・・

当然、介護者自身の健康不安もついてきます。

介護職をされている方は仕事なので24時間ではなく休みや休憩などもとれますが

ご家族で介護されているかたは24時間になるので大変だと思います。

介護職におけるストレスケアについてはやはり休息、睡眠をよくとる、昼寝なども

有効といわれています。

よく介護や子育てで残念なことですが、虐待のニュースを耳にすることがあります。

これは当事者と介護者の間でおきる悪環境でおきます。

特に家族介護されるかたで重要な要素は介護者が健康であること、周りに助けてくれる

手伝ってくれる人がいること、相談する場所や、正しい情報をもつこと、介護の負担を

できるだけ軽減して外部のサービスなどを受けて効果的に利用することが必要です。

介護職においては、接遇マナーや介護の初任者研修など基礎的な知識も勉強します。

私個人においても介護職と親の介護、両方を体験していますが、仕事先では当然一人で

はないので、周りの助けや休息もできますが、親の介護では、やはり口調が荒くなった

りします、反省すべき点ですね・・・

いずれにしても介護職、親の介護をされているかたには、ストレスが大きいのでストレ

スケアが大切になります。ケアも含めて正しい情報や相談できる方を持つのが一番大切

な事と思います。

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介助 技術続編 食事

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

本日は前回に引き続き介助の技術についてお話しできたらと思います。

前回は基本的な技術についてお話したとおもいますが、今回は介助でも重要な食事に

ついての介助技術についてお話します。

高齢者施設での入居者さんの最大の楽しみは食事です。

施設によって食事の形態は様々と思いますが、私の従事している施設では専門業者から

の食事と手作りり料理の二通りを提供しています。

業者からの食事はカロリーなどのバランスも計算されており、比較的薄味ですが、

美味しいと思います。また手作り料理は日頃あまり食べられないものや季節ものを

料理して提供しています。これからの寒い季節などは鍋料理なども提供します。

さて食事の際の介助技術ですが、まずは食事の形態にはじまります。

まずは普通食・ソフト食・ペースト食と分かれます。

普通食は一般的な食事。ソフト食は一般的な食事を刻んで提供

ペースト食はミキサーでペースト状にして提供します。

またお茶やみそ汁、水分についてもトロミをつけて提供します。

食事の際に一番気おつけなくてはいけないのは誤嚥です。

むせこんで誤嚥され、これが誤嚥性肺炎などにつながります。

重度の認知症のかたは当然つききりでの食事介助が必要になります。

相手のペースでゆっくり食べて頂く、むせ込み等があれば中止するなど、表情を見なが

ら食事介助をします。

ご飯も普通のご飯・おかゆおかゆをペーストにすると分かれます。

あと重要なのは食べ残しがないか、アレルギーなどは注意が必要ですね。

毎月月初には体重測定をして体重の増減で食事の量の変化も検討します。

何れも食事の際は誤嚥のないよう楽しく、美味しく食事をして頂くことが必要です。

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介助 技術編

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

今回からは介助の技術についてお話しできたらと思います。

介助で一番大切なのはやはり安全です。

安全かつスピディーに介助を行うこと。

介助も様々あります、起床介助、トイレ介助、更衣介助、移乗介助、食事介助などなど

施設で最も多いのはやはりトイレ介助と移乗介助になります。

どの介助にも大切なのは入居者様への声掛け!

同意を得ないまま介助をすると相手に恐怖感などを与えてしまうので、介助するまえは

必ず声掛けして同意をえることが大切です。

声掛けも必ず相手の目線に合わして、これからおこなう介助をしっかり伝えること。

移乗や更衣の際の介助で体に触れる時はとにかく優しく。

高齢者は皮膚や骨がもろいため少しの力の入れようで皮膚剥離やあざ、きついと骨折

することもあります。

触れる時はできるだけ優しく、支える時は広い面で支えます。

腕など少し強くつかむだけでも皮下出血したりするので要注意。

また介助はすべてするのではなくできることはご本人の力にまかすことも大事。

身体能力やその時の体調にあわせた介助を考え、できない部分だけを助けるようにしま

す。介護される側の気持ちにたって丁寧安全な介助を心がけましょう。

今回はこの辺で

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毎朝の日課バイタルチェック

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

今回は毎日の日課バイタルチェックの重要性についてお話します。

どこの施設でも多分毎日おこなっていることと思いますが、日課としてバイタル

チェックをしています。

バイタルチェックは血圧と体温、パルスメーターで血中酸素濃度を計ります。

パルスメーターはよく病院で指にはめて計る機械のことで血中の酸素濃度を計ります。

体調が悪いと血中の酸素濃度が低下します。

一般的には正常時は95以上、以下であれば注意が必要です。

血圧に関してはご本人によって違いもあるので極端な数値がでることはあまりありませ

んが、体温に関しては基本36℃台が平均として37℃前半で要注意37.5以上あれば、すぐ

にベッドで横になってもらっています。

37℃前半はこもり熱などもあるので様子を見て再度計りなおします。

つい最近も39℃まで上がった入居者さんがおられすぐに病院受診になりました。

現在はコロナ禍の影響もあり、熱発に関しては神経をとがらせています。

幸い、尿路感染症と診断され安心しましたが、これからの季節はインフルエンザなども

あり熱には更に注意が必要です。

日々変化の多い高齢者には朝の健康観察バイタルチェックは重要です。

ご自宅で介護される際も必ずこの3つの健康観察はしてください。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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介護に大切なこと 続編

f:id:hiroshi0369:20211030173107p:plainいつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

前回に引き続き介護に大切な事のお話をします。

前回は介護に大切な精神面についてお話ししましたが、今回は日常生活について大切

なことをお話します。

日常生活で大切にしていることは、体や頭を少しでも使うこと。

午前中はラジオ体操などをします。

また午後からの時間はレクレーションなどをしますが、多いのは皆で歌を歌うことが

多いですね。多くに認知症のかたを見てきましたが、ほとんどの方が歌を歌うのは好き

な様子です。特に童謡や季節の歌を歌うことが多いのですが、定番は「ふるさと」

この歌は、ほとんど100%で、皆さん大きな声で歌います。不思議・・・

笑ってはいけないのですが、音程は外れる、耳が遠い方もおられるので、全然揃わない

歌が爆笑を生み出します。また日頃のレクではかるたやトランプなどゲーム系のことを

することも多々。また食事のおかずの取り分けや洗濯物たたみのお手伝いなども。

できるだけ、出来ることはしていただく、これがリハビリにも繋がります。

家庭での介護では中々出来ないと思いますが、少しでもこのような事を続ける事が

肝心と思います。

後は、外気浴や散歩も大切な一貫です。外の空気にふれること、また散歩して花や景色

を見ることは非常に大切です。これからの寒い時期は嫌がられることが多いので、暖か

い時期にはできるだけ多くの外気浴や散歩をしてあげてください。

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介護に大切な事

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いつも介護奮闘記を訪問ありがとうございます。

今回は介護て?介護に大切な事は何?についてお話します。

先日ありがたいことにメッセージを頂きました。

私のおばあちゃんも認知症なのでわかります。悲しくなって腹が立つんです、

でも最近は時間の許す限り話を聞いてあげようとニコニコしながら何度でも同じ話を

聞いてます、というメッセージでした。

これは介護だけに限らず、他の仕事でもいえることと思うのですが、相手の目線に

合わすことが大切と思っています。

親の介護や身内の介護では時間もその方だけに集中できるのですが、介護職の場合は

当然一人だけではありません。一人一人を大切に全体も大切に見守りしていかなくては

なりません。

以前に介護は子育てといった通り、子育てには愛情が必要です。

介護も同じく愛情がなければ中々できることではありません。

しかし愛情も度が過ぎるといけません。特に親の介護や身内の介護では認めたくない

気持ちが大きく「なんで」が大きくなることがあります。

認知症は病気です。認知症の特徴や性格をまずよく理解したうえで介護をする事が大切

と考えています。

特に認知症の介護は普通は通用しないのが当たり前のことです。

まとめ、介護で大切なことは愛情をもって相手目線にあわせた介護。

度が過ぎない介護。相手の嫌がる事はしない。

介護する側も当然ストレスが溜まります。一旦リセットするのも大切です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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